9月 2009 のアーカイブ
【新閣僚に聞く】千葉景子法相 拉致実行犯の釈放嘆願署名「うかつだったのかな」
――不法滞在者の扱いは
「日本に長年定着し、罪を犯したりすることなく一生懸命働き、家族も日本がふるさとのようになっている人に『帰りなさい』というのはねえ。日本社会もそういうみなさんの力で成り立っている。少子化などもあり、日本に寄与して地域の一員になっているみなさんに温かい目を向けていく方向にしていきたい」
――拉致実行犯の辛光洙(シンガンス)・元死刑囚の釈放嘆願書に署名していたが
「拉致問題は国際的にも、私が人権を大事にすることからも、許すことのできない問題だ。どういう状況の中で署名したか、経緯は調べている段階だ。本当に、まあ、『うかつだったのかな』という気持ちはある。誤解を招くような結果になったのは、大変申し訳ないという気持ちではある。必要であれば、鳩山由紀夫首相からもいろいろなご指導いただく問題だと思っている」
――死刑制度に反対していたが、死刑執行命令書にサインするか
「法相にそのような職務が課せられていることは承知している。ただ、これだけ議論があり、人の命を奪う刑罰なので慎重に対処したい」
――裁判員制度と裁判員の守秘義務については
「国民主権を司法の場にという方向でスタートできている。国民のものの見方、鋭いものをそれぞれ持っているんだなと改めて教えられた。守秘義務はできるだけ厳格に(範囲を)絞って考えていくのがいい」
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規制テープでスクーター転倒、男性重傷、警察官配置せず 警視庁謝罪
東京都大田区で8月、資産家の女性が殺害された事件で、事件発覚後に警視庁池上署が現場周辺の路上に張った規制テープにスクーターの男性会社員が引っかかり、転倒して骨折、重傷を負っていたことが29日、同署などへの取材で分かった。こうした事故は異例。事故は夜間で雨が降るという視界の悪い状況で起きたが、同署は当時、テープを張った事故現場に警察官を配置していなかった。同署は男性に謝罪した。
8月29日、大田区矢口の不動産賃貸業、瓜生(うりゆう)スエさん(84)が自宅の和室で死亡しているのが見つかり、殺人事件が発覚した。池上署は鑑識活動などの捜査のため、現場周辺の路上に立ち入りを規制するテープを張った。
同署などによると、翌30日、現場近くの会社に勤務する30代の男性がスクーターで通行中、テープに引っかかる事故が起きた。男性は午後7時40分ごろ、現場近くの一方通行の道路を西進して、丁字路を右折して北上した。当時は雨脚が強く、男性はフェース付きのヘルメットをかぶっていた。
現場から数十メートルの地点にさしかかった際、路上に張られたテープに首付近が引っかかり、男性はバランスを崩して転倒した。男性はぎりぎりまでテープに気付かず、スピードを落とす間もなかったといい、左足の骨折など全治3カ月の重傷を負った。事故後は会社を休職しているという。
警察法などに基づいて定められた警視庁の現場保存要領によると、事件が発生した際、鑑識活動などの捜査上の理由から、ロープなどの用具で立ち入り禁止区域を設定する。要領では交通整理の警察官を置き、車両の迂回(うかい)措置を取るなどして、事故防止に努めることを求めている。
池上署は当時、自宅前の規制テープには数人の警察官を配置していたが、数十メートル離れた事故現場の規制テープには配置していなかった。同署は「夜間のため、配置する人員を減らしていた。男性にはおわびした」と説明している。
窃盗容疑男のガレージに女性用下着814点
加茂署は28日、女性用下着を盗んだとして窃盗の疑いで、関市大門町、無職酒向典裕容疑者(39)を再逮捕した。同容疑者が借りていた関市内のガレージからは女性用下着814点が見つかっており、同署はいずれも同容疑者が盗んだものとみて調べている。
逮捕容疑は、昨年6月14日から15日までの間に、美濃加茂市内の女性(28)宅に侵入し、室内に干してあったり収納されていた女性用下着10点を盗んだ疑い。
同署によると、酒向容疑者は今年8月29日、美濃加茂市田島町の民家に侵入したとして、住居侵入の疑いで現行犯逮捕された。同署が調べたところ、自宅近くのガレージ内の衣装ケースに大量の下着を発見した。酒向容疑者は「3年ほど前から留守の女性宅に侵入し盗んでいた」と供述しているという。
鉄人28号のモニュメント 神戸の街に「ガオー!」
神戸市長田区の若松公園で29日、「鉄人28号」原寸大モニュメントの幕が取り外され、全長18メートルの青い巨体が姿を現した。
「鉄人28号」は同市出身の漫画家、故横山光輝さんの代表作。地元の商店主らでつくるNPO法人が阪神大震災復興のシンボルとして制作した。
7月に部品を運び込み、8月から組み立てが始まった。ベールを脱いだ鉄人に、毎日公園を散歩するという男性(72)は「町が元気になりますね」。
同姓同名に会いたい…田中宏和.com
戯れに自分の名をコンピューターで検索したことがある人も多いだろう。自分の知らないところで、全然違う暮らしを送る同じ名前の人——。そんな人にホントに会ってみよう、と集う人たちがいる。
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