5月 2010 のアーカイブ
ヤワラちゃん、街頭デビュー 青森で子育て支援訴え
夏の参院選比例代表に民主党から立候補を予定している柔道女子の五輪金メダリスト谷亮子氏(34)が30日、初めての街頭演説を青森市で行った。鳩山内閣と党の支持率が下落する中、子育て支援などを訴えて支持を呼び掛け。聴衆からは愛称の「ヤワラちゃーん」と歓声が上がる一方冷ややかな声も漏れた。茶色のジャケットに白ズボン姿の谷氏は「国のため一生懸命頑張りたい」と決意表明。
氣志團・綾小路翔、沢尻エリカにドラマ出演熱烈オファー 「いい役がある」
人気ロックバンド・氣志團が30日、都内で行われた團長・綾小路翔が企画原案、総指揮を務めた地域密着型ドラマ『木更津グラフィティ』の完成披露試写会イベントに出席した。イベント後、芸能界復帰で話題を集める女優・沢尻エリカがかつて同バンドの2003年発売のシングル「SECRET LOVE STORY」のミュージックビデオに出演していたことに話題が及ぶと、綾小路は「うちでは何やっていただいてもけっこうですので、ぜひご出演願えませんでしょうか。第4話にすごいいい役があるので、本当待ってます」と低姿勢ながら出演を熱烈にオファーした。 伝説のヤンク・ロックバンド氣志團を愛してやまない千葉県木更津市の男女6人によるコスプレイヤー集団・矢那川ガーディアンズにスポットを当てた同作は、綾小路ならではの視点から“日本全国で肩身の狭い思い”をしているコスプレイヤーたちにエールを送る青春群像劇。日常生活では氣志團の熱狂的ファンであることを隠している彼らを襲う迫害の数々を乗り越え、そこに生まれる友情、愛を描く。 “つっぱりコスプレ限定”となったイベントには1000人の応募の中から綾小路自らが選んだ300人の本格コスプレイヤーたちが集結。気合いの入った衣装に身を包んだファンが詰め掛けた客席に、綾小路は「待ってたぜ! 完璧ですね。全世界どこに出しても恥ずかしくない氣志團親衛隊だと思う」と感慨深げに見渡した。また3~4年前から構想を練っていたという同作発表のキッカケを「昨年4月に武道館での久しぶりのGIGをやったときに全国からたくさんの仲間たちが集まってくれて、胸がいっぱいになっちゃって」と熱い思いを語った。 さらにイベント後には今年9月に約5年ぶりとなるオリジナルアルバム発売、同じく9月からの全国ツアーを綾小路自ら発表。6月から4ヶ月に渡って発売される『木更津~』のDVDは「自分の中ではシーズン6までいったら映画化になると思ってます。まずシーズン1が4話完結なので、2年かけて3年目で映画化じゃないかな」とぶち上げた。またさまざまなユニットで“コスプレ”を披露している綾小路は「綾小路7変化といわれていて、“素”ではどこにも行ったことがない。いつもすべて容姿も理論的にも武装しないと街に出ないので、今後はアシンメトリー(左右非対称)みたいな髪型で本当にイマドキの男の子にコスプレしてみたい」とも告白し、笑いを誘っていた。
【人気の一品】女性が殺到する賞味期限わずか1週間の生ジャム
生チョコや生キャラメルなどスイーツの世界ではちょっとした「生」ブーム。高島屋大阪店(大阪市中央区)でも、新鮮な果物をたっぷりと使った生ジャム(100グラム、315~525円)が受けている。 イチゴやブルーベリー、リンゴなどの果物と砂糖のみを煮詰めたシンプルなジャム。保存料や添加物を使っていないため、賞味期限は約1週間と短い。それでも、果物のみずみずしさが味わえると、1日平均100個、多い日は200個を売り上げる人気商品だ。 生ジャムを製造・販売するのは、大阪・黒門市場の老舗果物店「大和果園」が高島屋大阪店の限定ブランドとして3月にオープンした果物・洋菓子店「THE KAEN」。贈答向けの高級果物をはじめ、しぼりたての生ジュース、焼き菓子などが店頭を彩る。 そんな華やいだ売り場に誘われ、20~60代と幅広い世代の女性が足を留め、買い求めていくという。一度食べて気に入り、再び来店する女性は約2割とリピーターも着実に増えている。 生ジャムのラインアップは全6種類で、今の一番人気は熊本産のデコポン(420円)。旬の果物によってラインアップを変えるため「季節によって人気商品は変わってくるはず」と、THE KAENの中村明朗(あきお)店長は話している。
がん治療薬技術を開発 鹿児島大・小戝教授
鹿児島大学は28日、大学院医歯学総合研究科の小戝(こさい)健一郎教授(47)=遺伝子治療・再生医学分野=らのグループが、正常細胞を傷つけず、全身のがん細胞のみを破壊する治療薬の技術開発に成功したと発表した。薬が実用化されれば、末期がんや進行がん患者らの症状改善が期待できるという。薬は米国の企業が試作中で、2~3年内に臨床試験を行い、その後実用化される見込み。 小戝教授らは、ほとんどのがん細胞で大量に発生する遺伝子「サバイビン」に着目。開発した技術はウイルスを活用しており、がん細胞のサバイビンにウイルスが反応し、増殖しながら細胞を破壊する。正常細胞では増殖しない。マウス実験で効果が確認された。 小戝教授らは、ウイルスの遺伝子配列を細かくパーツ化し自由に組み合わせる手法を開発。これまで研究者の手作業だったウイルス作製が、システム化された手順に従えば多種多様にできるようになり、新たな治療法につながった。 がん患者に従来から行われる遺伝子治療は、安全性に問題はなく、治療しようとするがん細胞には有効だったが、転移したがん細胞の破壊や増殖を抑えることはできなかった。 これまでのウイルスを使った治療法も、がん細胞を効果的に破壊することは可能だったが、正常細胞とがん細胞の詳細な識別ができないなど欠点があり、再発の恐れがあった。 小戝教授は「新しい技術を生かしたウイルス薬は、全身のがん細胞だけを殺すことができる。末期、進行がん患者の治療に効果が期待される」と話した。
<社民党>連立政権離脱を決定 全国幹事長会議
社民党は30日、東京都内のホテルで全国幹事長会議と常任幹事会を開き、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で福島瑞穂党首が閣僚を罷免されたことを受け、連立政権から離脱することを決めた。辻元清美副国土交通相も週明けに辞表を提出する。昨秋の3党連立政権合意に盛り込んだ政策や次期参院選での選挙協力については、離脱後も引き続き民主党や国民新党などと協議する。 【関連記事】普天間問題:鳩山首相、福島消費者相を罷免 福島氏は幹事長会議終了後の記者会見で、「政権離脱を決定した」と報告。その上で「全国の党員や幹事長から罷免については良かった、筋を通したと言ってもらった。今後は新しい政治に仕えていきたい」と語った。 これに先立ち、福島氏は幹事長会議の冒頭、「連立政権の下で、さまざまな役割(を果たせたこと)と(政策など)できたことに意義があることは認識している。しかし、社民党の1丁目1番地の平和と基地の問題に関し、(同県名護市)辺野古の海に基地を造る政治に加担することはできない」と説明した。 党執行部は幹事長会議に対し、離脱方針とともに、3党連立政策合意の扱いや参院選での民主、国民新両党との選挙協力など今後の対応も提起。県連のほとんどから離脱を支持する意見が出たが、社民党現職候補を抱える新潟県連が離脱に反対。ほかに数県連が慎重な対応を求めたという。 これに先立ち、同党の又市征治副党首は同日午前、党本部で記者団に、鳩山由紀夫首相が連立維持を求めていることについて「社民党を切りながら連立をそのままやりましょうというのは支離滅裂としか言いようがない。首相は退陣し、閣議決定に至る過程を反省しないといけない」と首相に退陣を求めた




