6月 2010 のアーカイブ
【参院選】民主党の秘策は未来のアイドル『初音ミク』だった!
投票日が迫る参議院選挙に向けて、民主党がバーチャルアイドル『初音ミク』に協力を打診していたことが分かった。若い世代にも政治を身近に感じてもらおうという考えだったが、発売元の『クリプトン・フューチャー・メディア』に断られてしまったようだ。 『初音ミク(はつねみく)』は、音声合成システム「VOCALOID2」を採用したソフトウェア。メロディと歌詞を入力すればボーカルパートやバックコーラスを作成することができ、自分の好きな歌詞をバーチャルアイドル『初音ミク』に歌わせることができる。 民主党はこのソフトウェアを使って候補者のプロモーションビデオを作り、ネット上で流すという秘策を考えついたようだが発売元の許可が下りなかった。『クリプトン・フューチャー・メディア』は29日、コミュニケーションサイト『Twitter』に「ここ数カ月の内、政治関連のお問い合わせが、複数御座いましたがキャラクターおよび名称の使用は控えて頂きました。(一部、ご心配をお掛けしたり、お騒がせしてしまい申し訳ありません)」(引用)とコメント。 これに対してネット上では「民主までオタクにこびるのかよw」、「逆効果だろこれ」、「ミクは政治に絡むべきではない」、「なぜ与党になっても捨て身するんだよw」などの声があがっている。 民主党では『初音ミク』の替わりに、党のロゴマークにヒントを得たキャラクター『民主くん』を使ったプロモーションビデオを作成。果たして、『民主くん』作戦は吉と出るか、凶と出るか。
阿久根市職員に半額ボーナス…重苦しい市役所
市長が職員や市長自身のボーナスを半減する条例改正を専決処分した鹿児島県阿久根市で30日、ボーナスが支給された。通常なら約70万円が支給されるはずだった40歳代の男性職員は「住宅ローンの返済が苦しくなる。どうすれば良いのか……」と頭を抱えていた。 職員の大半は28日、連名で竹原信一市長に法令を守るように求める上申書を提出したが、市長は受け取りを拒否。署名した別の職員は「子どもへの仕送りや親の介護などの費用をボーナスで賄っている。士気は下がる一方だ」と嘆くかたわら、「いつ処分されるのか」と報復を恐れる。 竹原市長は市議の報酬については、月額制から日額1万円の日当制を導入する専決処分をした。これによって、市議の報酬は定例会や各委員会への出席ごとに支給されることになる。ボーナスについては、今回は半額で、次回からは支給されない。ある市議の一人は「このままでは生活できないので生命保険を解約した」と打ち明けた。 庁舎内の人件費の張り紙をはがしたために懲戒免職処分になった元係長の男性(46)は、鹿児島地裁判決で処分の取り消しが認められたが、市長は今も男性の復職や給与の支払いを認めておらず、この日のボーナスも支給されなかった。
渋谷サポーター乱痴気騒動…ギャル乳モミ&半裸でアレ
W杯日本代表の惜敗を受け、東京・渋谷の街は平日で豪雨にもかかわらず、1000人以上の若者が深夜から明け方まで大騒ぎを繰り広げた。負けたとは思えないほどのハイなお祭り騒ぎで、一部サポーターが裸になったり、大勢が女性の胸を触るなどイエローカードも続出。ただ、さすがに始発電車が走り始めるころには燃料が切れたようで、通勤客に大きな影響はなかった。 JR渋谷駅前のスクランブル交差点では、試合前の29日午後10時ごろから信号が青になるたびに若者が走り回った。日付が変わって30日午前1時すぎには「スポーツバーが満員で入れなかった」といった若者がセンター街にあふれ、携帯電話のワンセグを使って路上で観戦。PK戦では誰もが息をのんだ。 日本の敗退が決まった瞬間、センター街には大きな人垣ができ、一斉に「ニッポン」コールが始まった。そんな混乱の中、茶髪で上半身裸の“ニセ本田”が肩車に乗ってヤジ馬をあおり、興奮は最高潮に。機動隊員が「肩車に乗っているキミ、危険なのですぐにやめなさい。サッカーファンの気持ちは十分にわかるが、通行人の邪魔になっている」と大音量の拡声器で注意を繰り返したが、まったく聞く耳を持たなかった。 また、肩車に乗った10代後半のギャルの胸に、あちこちから手が伸び、「やらせろ~」という声もあがった。さらに、Tバック姿の男が暴れて機動隊員に連行されたほか、上半身裸の男が排水パイプに登ったり、花火を打ち上げたため、救急車と消防車が駆けつけるなど、騒ぎは午前4時半ごろまで続いた。 敗戦に涙する女の子もいたが、むしろ健闘をたたえる声のほうが大きかった。深夜まで騒ぎを見ていた都内の会社員(37)は、「日本は捨てたもんじゃない。今日は朝8時の出社だが、仕事も頑張れそうです」と満足げに話した。 一方、風俗店の呼び込みの男性は「試合中はもちろん、試合後も今日はまったくダメ。このへんで混んでいるのはラブホテルだけ」と肩を落としていた。 ◇ 大阪市内では、ユニホーム姿の30人以上が道頓堀川に飛び込む“恒例”の光景が繰り返された。 ミナミのスポーツバーでは青いユニホーム姿の約1200人が総立ちで拍手や声援を送り、PK戦で敗れた瞬間は静まり返った。しかし、すぐに「ニッポン」コールが起きた。
列島熱狂「PKはくじ引きのようなもの」
W杯南アフリカ大会で日本が敗退した。「よく頑張った」「お疲れさま」。PK戦まで突入したパラグアイとの熱戦から一夜明けた30日、ファンからは負けた悔しさ以上に健闘をたたえる声が聞かれた。 旅行で東京に来ていた島根県の会社員伊藤成史さん(39)と妻咲子さん(31)は宿泊先のホテルで観戦した。「どちらが勝ってもおかしくなかった。PKはくじ引きのようなものなので仕方ない。目立たないけれど相手の攻撃をつぶしていた長友佑都選手にMVPをあげたい」と選手をねぎらった。 東京・JR新橋駅近くで知人と待ち合わせをしていた東京都練馬区の自営業中嶋有木さん(35)。「自国開催以外で初めて16強入りを果たしたことはよかったが、もう一つ上に行けるチャンスだっただけに残念。課題の決定力が足りなかった」と悔しがった。 「仕事に差し支えないか心配だったけれど、寝るに寝られなかった」。東京都荒川区の会社員渡部智子さん(23)も「選手の頑張りに感動して、あまり興味がなかったサッカーが大好きになった」と笑顔を見せた。 一方、大阪・梅田では、自宅で観戦した大阪府吹田市の専門学校生斎藤理絵さん(20)が「最後まで勝つと信じていたので悔しいが、手に汗握る好ゲームで楽しませてもらった。お疲れさまと言ってあげたい」。 兵庫県西宮市の会社員石井勇さん(45)は「あと1歩だったが、よく頑張った。1次リーグを含めて良い試合を続けていたと思う。前評判が良くなかったのをばねにしたのだろう」と話した。
パク・ヨンハさんが自殺=「冬のソナタ」準主役-韓国
【ソウル時事】聯合ニュースによると、韓国の人気俳優、パク・ヨンハさん(32)が30日午前5時半ごろ、ソウル市内の自宅で首にコードが巻き付いた状態で死亡しているのを母親が見つけた。警察は自殺とみて詳しい経緯を調べている。パクさんは日本でも大ヒットしたドラマ「冬のソナタ」に準主役として出演した。 パクさんは同日午前0時40分ごろ、末期の胃がんを患う父親の体をさすりながら、家族に「すまない、すまない」と話した後、自室に入ったという。関係者によると、パクさんは最近睡眠薬を服用していたといい、前夜、ドラマの打ち合わせを突然キャンセルした。 パクさんは1997年、テレビドラマにデビュー。2002年には「韓流ドラマ」ブームの火付け役となった「冬のソナタ」で主役のペ・ヨンジュンさんが演じる「チュンサン」の恋敵「サンヒョク」役を務めた。日本でもファンが多く、歌手デビューもした。 最近は新作ドラマに主役として出演予定で、日本でのコンサートも計画されていた




